一昨日、弟が泊まりに来た。
うちの書斎(?)で寝てもらったのだが、本棚にあった
「ヒカルの碁」を数冊一気読みして寝不足になったとのこと。
つられてついつい、本棚の外に出ていたヒカ碁(5巻目くらいかな)を
読んでしまった。
・・・・・
そのままはまってしまい、現在に至る(現在15巻目)。
しかし、読み返すのは何年ぶりだろう。
結構細かい展開部分は忘れているので、面白く読めてしまう。
全巻読み終わりたいような、早く切り上げて別のことを
したいような、複雑な気持ちである。
というわけで、少し読んでから寝ます(寝られるのか・・・?)。
うちの書斎(?)で寝てもらったのだが、本棚にあった
「ヒカルの碁」を数冊一気読みして寝不足になったとのこと。
つられてついつい、本棚の外に出ていたヒカ碁(5巻目くらいかな)を
読んでしまった。
・・・・・
そのままはまってしまい、現在に至る(現在15巻目)。
しかし、読み返すのは何年ぶりだろう。
結構細かい展開部分は忘れているので、面白く読めてしまう。
全巻読み終わりたいような、早く切り上げて別のことを
したいような、複雑な気持ちである。
というわけで、少し読んでから寝ます(寝られるのか・・・?)。
コメント
俺も好きですよ。
そうですよね〜! そういえば今日、最近囲碁を始めた
俺の上司にヒカ碁を貸しました(笑)